ケアプロストは重度の副作用は起こらないと言われていますが、使い方によっては、軽度の副作用が起こる可能性もあるために、長期間にわたり使う場合にはある程度の注意が必要。

まず、起こりやすい副作用としてドライアイ、眼の炎症です。
基本的には、ケアプロストの主要成分であるビマトプロストは、緑内障として開発された目薬、患者の眼圧を抑えるために作用します。

ビマトプロストは、眼圧を低下させる働きがあり、まつ毛に塗る分量は、緑内障点眼薬と比較して10%も満たないために、目に入ったとしても、過度に心配することはないと言われています。

しかしながら、目の眼圧が正常の状態で長期間にわたり目薬をさすと、ある程度の副作用が起こる可能性があります。

そのために、ケアプロストを使うときは、まつ毛の周りに薄く塗るように意識すること。
できるだけ目にささないようにしましょう。

ドライアイや眼の炎症の他に、「色素沈着」の副作用も報告されています。
色素沈着とは、目の周りが薄茶色に染まる症状のことをいいます。

もし、今までとは違う違和感を感じた場合、まず1週間ほど使用を中断すること。色素沈着の場合は、そこまで心配をすることはないと言われていますが、長期間に渡り、色素沈着が発症しているのに、ケアプロストを続けていると、改善が期待できなくなります。

そのために、症状に気づいたら中止すること。